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Majoの女装あぶのーまる
ありふれた女装では満たされず、心の奥に眠っている被虐願望に導かれ、背徳の時間を果てしなく彷徨う変態女装子。
もはや人としての意識は淡くかすみ、私はただ、誰かの命に従って動く生人形のような存在になっている。この暮らしが苦しいのか、それとも喜びなのか、それすら自分ではよくわからない。けれど、不思議なことに、この生活から逃げ出したいとは思わない。なぜなら、心の奥底で静かに理解しているからだ。ここでは何の気兼ねもなく、仮面を外し、飾りを脱ぎ捨てて、本当の自分でいられるということを。