パンティを被る...その滑稽で救いようのない変態な姿に、私はこの上ないエロティシズムを感じてしまう。男としての尊厳を自ら踏みにじり、女の一部になり下がる。それは、首輪を嵌めて従属を誓うのと同じ、あるいはそれ以上に深い人格の放棄。視界を奪われ、ただその官能的な匂いと感触だけに支配され、やがて最も醜く最も美しい「女」へと生まれ変わる。